訴訟・審判

特許庁等での豊富な経験を持つ弁理士が対応します

特許庁の首席審判長や上席部門長、知的財産高等裁判所や大阪地方裁判所の調査官など、豊富な実務経験を積んだ弁理士が、その知見を活かしてお客様の権利取得、維持、そして活用のサポートをいたします。

知財経験の豊かな弁護士を顧問に迎え、チーム体制を整えています

特許侵害訴訟を中心に知的財産を専門に扱う弁護士３名を顧問に迎えています（所属：東京ステーション法律事務所）。３名とも知的財産の紛争について豊富な経験を有しています。

多数の特定侵害訴訟代理弁理士により、いかなる分野にも対応可能です

上記特許庁出身弁理士、顧問弁護士に加え、弊所には30名を超える特定侵害訴訟代理弁理士が在籍します。それぞれの技術的知見を活かし、事案ごとに最適な代理人体制の構築をいたします。

予防法務のご支援

侵害訴訟に巻き込まれることによる損害を最小限にするため、予防法務を支援いたします。例えば、知的財産権侵害の疑いが生じた際には、弁理士・弁護士が鑑定や技術的見解を提供いたします。鑑定は、弁護士・弁理士・技術専門家がチームを組み、客観的な結論を提供いたします。